
先日、9月2日に千葉市蘇我球技場(フクダ電子アリーナ)に選手入場ゲートを納入いたしました。これは後援会が、今年の最大目標としていたものであり、会員の皆様のご協力により実現することが出来ました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
このゲートを通りピッチに立った選手たちが素晴らしいプレーを見せてくれるものと信じています。
今後とも後援会の活動にご理解、ご協力をいただけます様お願い申し上げます。
ユナイテッド後援会 運営委員長 村山秀男

組み立て(その1)。
ゲートはテントのように、骨組みにビニールの屋根をくくりつけます。

組み立て(その2)。
高さがあるので、脚立が必要になります。

ほぼ完成。形がわかるようになって来ました。

キャスターが付いているのでラクに移動が出来ます。

ピッチサイド。
スタンド側に突き出した専用のレールに選手入場ゲートは据え付けられます。

レールにはめて完成。

ゲートの中から、ピッチを覗くとこんな感じに。
選手達は、こんな風景を見て試合に臨むことになります。

畳んだところ。
試合中はスタンドから観戦の邪魔にならないよう、このように蛇腹状に格納されます。

再び展開したところ。
さあ、新スタジアムオープンまで、あと1ヶ月半!9月7日の運営シミュレーションでも、一足早く皆さんの目にふれるかもしれません。