2005年度寄贈品 「選手入場ゲート」の贈呈について

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先日、9月2日に千葉市蘇我球技場(フクダ電子アリーナ)に選手入場ゲートを納入いたしました。これは後援会が、今年の最大目標としていたものであり、会員の皆様のご協力により実現することが出来ました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

このゲートを通りピッチに立った選手たちが素晴らしいプレーを見せてくれるものと信じています。

今後とも後援会の活動にご理解、ご協力をいただけます様お願い申し上げます。

ユナイテッド後援会 運営委員長 村山秀男


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組み立て(その1)。
ゲートはテントのように、骨組みにビニールの屋根をくくりつけます。

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組み立て(その2)。
高さがあるので、脚立が必要になります。

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ほぼ完成。形がわかるようになって来ました。

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キャスターが付いているのでラクに移動が出来ます。

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ピッチサイド。
スタンド側に突き出した専用のレールに選手入場ゲートは据え付けられます。

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レールにはめて完成。

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ゲートの中から、ピッチを覗くとこんな感じに。
選手達は、こんな風景を見て試合に臨むことになります。

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畳んだところ。
試合中はスタンドから観戦の邪魔にならないよう、このように蛇腹状に格納されます。

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再び展開したところ。
さあ、新スタジアムオープンまで、あと1ヶ月半!9月7日の運営シミュレーションでも、一足早く皆さんの目にふれるかもしれません。