「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」対応に伴う、応援ツアー及びスタジアムブース設営について

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、
Jリーグは「感染症対応ガイドライン」を設け、これに則って現在試合開催を行っております。(リンク先参照

8月12日(水)現在、「プロトコル7:制限付きの試合開催」における項目について、9月6日(日)までは「チケッティング」と「ファン・サポーター」のガイドラインを「超厳戒態勢」として運用継続する事が決定しており、アウェイサポーターは原則入場不可、また上限5,000人までの動員といった制限が適用されております。

この為、アウェイ応援ツアーについては、現時点では開催の見通しが引き続き立たず、またホームゲームの際に設営しております、スタジアムブースについても、現在は設営が出来ない状態となっております。

今後のアウェイ応援ツアーの開催及び、活動については、Jリーグの方針次第となります。
状況が進展しましたら、このページで報告させて頂きます。

また、今年度の寄贈品および、「2020 UNITED AWARDS」投票については、別途準備を進めておりますので、改めてお知らせさせて頂きます。

一日も早い、感染拡大の終息を願いつつ、正常化した際には今まで以上に熱の籠った応援が出来るよう、準備を整えて参りますので、引き続きご支援とご協力をお願い申し上げます。